さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。

中本 晟矢Seiya Nakamoto
中京大学 スポーツ科学部 競技スポーツ科学科 卒
スクール事業統括本部 リーダー
INTERVIEW 01リーフラスを選んだ理由と仕事内容
子どもにスポーツ指導ができる仕事があると知り、リーフラスに興味を持ちました。大学時代はスポーツコーチングを学び、日本と海外のスポーツ指導の違いを研究しました。叱られながらスポーツに取り組む日本の慣習に疑問を抱いており、リーフラスの「スポーツを変え、デザインする。」という企業理念に共感したため、入社を決めました。
現在はベースボールスクールポルテの指導員として、午前中は集客活動や、スクール、イベントをより良くするための会議を行い、午後からスクール指導を行います。全ての子どもたちは保護者の皆さまの大切なお子様であることを意識し、子どもたちと本気で向き合うことにこだわっています。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること

仕事を楽しみ、その姿を周りに見てもらうことを心がけています。「相手の顔は自分の鏡」の言葉の通り、自分が笑顔でいて初めて、相手を笑顔にすることができると思っているからです。
入社1年目は、「必ず新人王を獲る」という目標に向けて、自分に足りないものを見つめ直し、本気で子どもたちの成長に向き合ってきた結果、新人王を獲得することができました。2年目からはリーダーとして、メンバーが成長できる環境整備を心がけています。メンバーの発言を否定するのではなく、より良い方法を一緒に模索することや、チャレンジしやすい環境を作ることを大切にしています。
INTERVIEW 03休日や、仕事とプライベートの両立について
スクールのない日を休日としています。毎年11月に翌年のスクールやイベントのスケジュールが決定するため、そのスケジュールに合わせて休日を設定できます。休日は、所属している社会人野球チームの練習に行ったり、大会に出たりしています。とにかく野球が大好きなので、仕事でもプライベートでも、野球のユニフォームを着ていない日はないですね。
INTERVIEW 04リーフラスの強み
子どもたちの成長を願って、熱い想いを持って働いている、人間力の高い社員が多いところがリーフラスの強みだと思います。人と接することが得意な社員が集まっている印象です。また、会社全体としても、それぞれの社員の素晴らしいところを伸ばして、社員の挑戦を応援してくれる社風があります。