INTERVIEW

社員からのメッセージ

リーフラスでは、社員が個性を発揮
しながら活き活きと働いています。

さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。

佐藤 耀HIKARU SATO

リーダー

スポーツ界を変えるために日々活動していることに非常にやりがいを感じています

INTERVIEW 01選んだ理由と仕事内容

私は学生時代、部活動としてサッカーを続けていました。好成績を残すことはできませんでしたが、サッカーが好きで、子どもたちにもサッカーの楽しさを伝えていきたいという思いと、部活の顧問不足の問題を学校以外の組織から変えていきたいという思いがありました。スポーツスクール業界大手の弊社ならスポーツ界に影響を与えることができると思い、第一志望として入社させていただきました。
入社後埼玉配属となり、部活動支援にはまだ携われておりませんが、現在スポーツスクールの運営・集客と、年に数回開催されるサッカー大会、合宿の企画・運営を行っています。
直接的ではないですが、部活動を変えるため、スポーツ界を変えるために日々活動していることに非常にやりがいを感じています。

INTERVIEW 02仕事において心がけていること

私は人に何かを言葉で伝えることが得意ではありません。それはスクールで子どもたちに何かを伝えるときも同じです。今も同じ埼玉支店の先輩たちに話を聞いてもらいつつ、毎回のスクールでいかに簡潔に、かつ思いを伝えることができるか考えています。わからないこと・できないことがあれば、自分からさまざまな情報を聞きにいくことを心がけています。学生時代にスクールのアルバイト等の経験もない私が、子どもたちに日々サッカーを教えていくことができるのは、このような姿勢で仕事に取り組むことができているからだと感じています。
また、新人としてわからないことだらけではありますが、新しい仕事ができるチャンスがあれば自分から積極的に取り組むようにしています。今後、会社の中で教えてもらう立場から教える立場になれるように、また自分から新しい仕事に取り組むことができるように、さまざまなことを経験していくことを常に心がけています。

INTERVIEW 03リーフラスの強み

ソーシャルビジネスとしてスポーツスクール業界大手の実績から、スポーツ界を変えるための活動に取り組みやすいことです。もちろん新しい活動をしていくことは簡単ではありません。しかし、日々のスクール活動でさらに世間への認知度を上げていくことで、私がやりたい部活動支援も然り、スポーツを本気で変えていけると思います。
また、新しい活動に対して「NO」はなく、常に前向きに考えてくれます。会社としても協力的で、自分のやりたいことも積極的にバックアップしてくれる環境があります。

今、やりたいことがある、ない、さまざまな人がいると思います。 私は部活動支援という目標がありますが、スポーツを教えることが好きなだけでもいいと思います。
ただ必要なのは、教えていく中で子どもたちにどんな指導がしたい、どんな子どもたちに育てたいという目標や夢を持っていることです。 私たちの仕事は子どもたち自身に直接関わり、子どもたちの未来・将来に影響を与えることができます。良い影響も悪い影響もです。 だからこそ、各指導員の思いは大切になります。
さまざまな会社があり、就職活動は大変だと思いますが、ぜひ自分が思いを持って働ける場所を探してもらえたらと思います。

熱い思いを持った仲間と働けることを楽しみにしています!

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