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- 放課後等デイサービス「LEIF」事業
サッカー療育をメインとした成長支援
サッカーを通じて、発達障害を持つ子どもたちの
成長を支援しております。
放課後等デイサービス
「LEIF」とは
放課後等デイサービスとは、
障害や発達に特性のあるお子様へ生活能力および社会性の向上を目的に
自立支援や集団生活へのサポートを行うサービスです。
弊社が運営する放課後等デイサービスLEIFでは、
発達効果が高いサッカー療育をメインにお子様のさまざまな成長を促し、
自立につながる支援をおこなっています。
サッカー療育で
期待できる発育発達
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体力や脳、感覚の発達
サッカーは頭から一番遠い両足を中心に体全体を使うスポーツです。
子どもたちの体力の向上はもちろん、脳やさまざまな感覚に良い影響を与えることが期待できます。
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コミュニケーション能力の発達
サッカーは練習や試合の中で、声を掛け合う場面が多くあります。
また、声を出す以外にも手を挙げたり、目を合わせたりして相手にアピールする必要があるため、非言語コミュニケーションも学ぶことができます。
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社会性の発達
サッ力一のルールは簡単です。
その中でゴールという同じ目的をもってプレーすることで社会性を自然と身に付けることができます。