リーフラスでは
1,350校の学校部活動
(運動部・文化部)の支援

受託しております。

地域移行における部活動改革の支援を
ご要望に応じて実施させていただきます。
教職員の負担軽減を図り、良質で持続可能な
部活動の運営体制を構築いたします。

※実績の数値は2024年2月現在の累計

部活動でお悩みを
お持ちではありませんか?

  • 週に1日でも部活動の指導を任せたい。
  • 教職員の負担を軽減したい。
  • 教職員の長時間労働を解消したい。
  • 民間でしっかり教育・研修を受けている人に部活動を任せたい。
  • 競技経験やスポーツ指導経験のある指導者に指導してほしい。
  • 外部指導員に指導を委託しているが、部活動の練習が急激に激しくなった。
  • 外部指導員制度を利用した場合に、問題が発生したときの責任の所在が気になる。
  • 2023年からの地域移行に向けて準備をしているが不明な点が多く、対応に困っている。
  • 生徒のスポーツや文化活動を活性化したい。

部活動支援に関する悩み・
不安を解決いたします。

2023年以降、
部活動の地域移行(民間スポーツ団体)
が始まります。

スポーツ庁は公立中学校の運動部活動改革で、休日の中学部活動は2023年から段階的に地域移行し、
2025年までに全国での地域移行を目指すと提言されています。

運動部活動の地域移行に関する検討会議提言(スポーツ庁)

実績

受託校数

1,350

受託エリア

北海道…
016校
宮城…
014校
新潟…
001校
茨城…
001校
埼玉…
016校
神奈川…
013校
千葉…
010校
東京…
282校
愛知…
927校
石川…
002校
大阪…
024校
奈良…
003校
京都…
008校
滋賀…
002校
兵庫…
010校
香川…
001校
福岡…
007校
大分…
013校

対象校

小学校…
932校
中学校…
395校
中高一貫…
011校
高等学校…
011校
大学…
001校

種目

サッカー部
陸上部
バスケットボール部
バレーボール部
バドミントン部
準硬式野球部
剣道部
野球部
ソフトテニス部
卓球部
ハンドボール部
総合運動
音楽
吹奏楽
器楽
器楽(金管バンド)
和太鼓
合唱
鼓笛
ブラスバンド
ボッチャ
将棋
パソコン
硬式テニス
フェンシング
女子ラグビー
社交ダンス
3×3(バスケットボール)
英会話
プログラミング
なぎなた
セーリングヨット
ダンス
水泳
ボウリング
料理
スイーツマイスター
チアリーディング
ヒップホップ
柔道

※1校あたり多数の種目で実施しているため、導入校数とは異なります。

※上記種目以外にも指導は可能。地域により指導可能種目に変動あり。
※実績の数値は2024年2月現在の累計

部活動支援の導入パターン

技術指導に偏らない総合的な運営ノウハウで、部活動支援を実現します。

PATTERN 01 学校主導型

指導支援費用を無償とする代わりに、地域の子どもたちを対象にしたスポーツスクールを放課後の学校体育施設にて開校し、「学校」「地域」「企業」の三方利益を得る形式。学校教育現場においては教員の負担軽減などの課題解決につながる仕組みとなっている。(導入実績:東京都港区など)

PATTERN 02 地方自治体主導型

地方自治体が公的な事業計画を立案して取り組む形式であり、指導支援費用を役所や教育委員会などの公的機関が負担する形式。
(導入実績:大阪府大阪市など)

PATTERN 03 地方自治体と受益者の
協同型

地方自治体の事業予算と、各学校または部活動の予算によって、指導支援費用を負担する形式。

PATTERN 04 企業CSR&個人寄付

リーフラスの活動理念に賛同していただいた企業や団体及び個人の寄付を原資に、指導支援費用を負担する形式。

PATTERN 05 受益者負担型

部活動に所属する児童・生徒の保護者が、指導支援費用を負担する形式。

部活動支援導入例

OUTLINE 支援概要

契約先 自治体、教育委員会、学校、保護者会 等
導入先 高等学校、中学校、小学校 等 ※公立・私立問わず
活動回数 週1~2回
活動時間 2〜3時間程度/回 70~170時間/年間
指導者数 1名~
対応種目 スポーツなど(種目問わず) ※地域による変動あり
大会帯同 契約内容により異なる

FLOW TO SUPPORT 支援までの流れ (約4週間~)

  • 01お問い合わせ

  • 02訪問・ヒアリング

  • 03ご提案

  • 04ご契約

  • 05部活動指導員選定

  • 06指導員導入

CASE STUDY 愛知県名古屋市立小学校

契約先
名古屋市教育委員会
契約形態
業務委託契約
導入経緯
モデル事業
導入方法
公募型プロポーザル
導入校
小学校262校(名古屋市全16区)
活動回数
週1回
活動時間
1回1時間程度
指導者数
1部活あたり2~4名(全体で約2,000名)
対応種目
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バスケットボール、器楽、合唱等

CASE STUDY 東京都杉並区中学校

契約先
杉並区教育委員会
契約形態
業務委託契約
導入経緯
役所からの問い合わせ
導入方法
地方自治体主導型
導入校
中学校7校(西宮、松渓、天沼、井草、井荻、松ノ木、向陽)
活動回数
週1~2回
活動時間
1回2〜3時間程度
指導者数
1名
対応種目
サッカー、バレーボール、剣道、バドミントン

リーフラスが目指す部活動支援のカタチ

多様なニーズに対応する総合窓⼝として機能し、顧問教員の負担軽減を図り、
持続可能な部活動の運営体制を構築いたします。

①多様なニーズに対応 地方自治体の教育委員会 各小中学校・高等学校 総合窓口の役割 部活動 コーディネーター(リーフラス) ②民間企業と連携した部活動の運営 民間企業と連携した部活動の運営 企 業(スポンサー) ③地域と連携したスポーツ活動の推進 地 域(スポーツクラブ) ①多様なニーズに対応 各区市町村の教育委員会 各中学校 総合窓口の役割 部活動 コーディネーター(リーフラス) ②民間企業と連携した部活動の運営 民間企業と連携した部活動の運営 企 業(スポンサー) ③地域と連携したスポーツ活動の推進 地 域(スポーツクラブ)

スポーツ庁が作成したガイドラインに基づき弊社が部活動コーディネーターの役割を担い、
部活動の在り方を高めてまいります。
資料 : スポーツ庁 部活動の在り方に関する総合的なガイドライン

スポーツ庁が作成したガイドラインを元に弊社が部活動コーディネーターの役割を担い、
部活動の在り方を高めてまいります。
資料 : スポーツ庁 部活動の在り方に関する総合的なガイドライン

01多様なニーズに対応した支援

部活動は体力や技能の向上を図る以外にも、楽しみを求める適度な運動や、異なる学年の交流によるコミュニケーションの場でもあり、多様な運動機会の充実が求められます。そのため、各学校や部活動単位で課題が異なるので、各ニーズに合った支援方法をご提案いたします。

02民間企業と連携した
部活動の運営支援

民間企業のスポンサー支援制度やプロスポーツ団体を活用するため、民間企業と学校の連携の橋渡しとなり、多様な可能性を実現化させるコーディネーターの役割をいたします。
また、部活動支援活動としての社会貢献活動を推進いたします。

03地域とスポーツ活動の推進支援

学校だけの部活動だけではなく地域スポーツと連携を図り、多様なスポーツ環境を提供いたします。
学生にとって最適なスポーツ環境の選択と教員の方々の負担を軽減いたします。
また、地域スポーツの活性化と豊かなスポーツライフを育む基盤の構築を目指します。