SAFETY

安全への取り組み

社員の安全意識を向上

社員やスクールに通う子どもの命を守るために安全意識の向上に努めております。

APPROACH 01 社員への定期的な
安全教育研修を実施

全社員を対象に、毎月安全研修を実施しております。
また、毎年救命講習の受講や指導員テストの合格を義務づけると共に、各種安全マニュアルの研修、運用状況のチェック・フィードバックを行っております。
最新のリスクマネジメント・クライシスマネジメントの知見を踏まえ、安全マニュアルの更新・運用の再検証を行っております。

APPROACH 02 ドライブレコーダーの導入による
安全運転への意識向上

業務上、車の使用が多い弊社ではドライブレコーダーを導入し、社員の安全運転への意識向上に努めております。また、全社に安全運転管理者を配置し、業務時の車の運転による事故違反の防止に努めております。

APPROACH 03 安全対策環境の充実

救護セットの準備はもちろん、年々暑さが増す中、熱中症対策として、黒球熱中症計(JIS規格)を全指導員が所持しております。
さらに、スポーツ安全の専門家のアドバイスや、行政・学校が利用しておりますWBGT値に基づく安全指針を定め、安全に配慮した活動を行っております。
また、イベント等では、看護師の同行、AED持参、また安全な運営を行うための安全担当者のチェック、視察等も実施しております。

MEASURE スクールでの徹底した安全対策

安全で安心して通えるスクールを目指し、徹底した安全対策
を実施しております。

安全管理

各地区の安全担当者や現地責任者等が随時、スクールのチェックを行い、課題を抽出やフィードバックを行うことで、より高い安全管理を行う環境を作っています。

危機管理

社員研修以外に、スクール会場周辺の危険箇所やAED設置箇所の確認、熱中症対応に関わる環境調査等を実施し、お子様が安全にスポーツに取り組める環境を整備しております。

熱中症・頭部損傷などの対策

スポーツにおいて特に注意が必要とされる項目については、専用マニュアルの作成や特別研修を行っております。