さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。

瀬尾 拡大Seo Koudai
札幌経理専門学校 卒
ソーシャル事業統括本部 北日本支社長
INTERVIEW 01リーフラスを選んだ理由と仕事内容
スポーツと子どもが好きな私にとって、サッカー指導員は最適の仕事であると考え、前職でサッカー指導員としてのキャリアをスタートさせました。リーフラスには中途採用で入社しました。
現在は、ソーシャル事業統括本部の北日本支社長として、北日本支社全体のマネジメントを行っています。ソーシャル事業統括本部は、中学校での部活動支援事業や、放課後等デイサービス事業、各自治体での運動施設管理など、地域と関わる幅広い事業を担当しています。それぞれの事業のパフォーマンスを向上させるための組織運営を行っています。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること

世のため、人のために、リーフラスの仕事を全うし、事業を拡大させることです。リーフラスは、スポーツの力で社会課題を解決するという使命のもと、さまざまなステークホルダーと良好な関係を築き、日本のスポーツを変革させるために努力を積み重ねています。より多くの社会課題の解決を図るためには、弊社の持続的発展を欠かすことはできません。その意識を常に持ち続けながら、日々の業務に取り組んでいます。
INTERVIEW 03休日や、仕事とプライベートの両立について
リーフラスは、仕事とプライベートを両立しやすい会社だと思っています。仕事とプライベートのどちらも充実してこそ良い仕事ができると、弊社代表取締役の伊藤も常に社員に呼び掛けています。また、リーフラスでは、仕事を通して教育的な学びがあるので、自分自身の子育ての充実にもつながっていると感じています。 休日は、子どもたちがスポーツを習っているため、その観戦に行くことが多いです。
INTERVIEW 04リーフラスの強み
事業内容が社会のニーズを捉えていることです。リーフラスは創業以来、常に社会課題と向き合い、スポーツの力で解決を模索し続けてきました。また、社会課題の解決をボランティアではなくビジネスとして展開していることも、リーフラスの強みだと思います。ボランティアではないからこそ、自分の仕事に責任感が生まれ、子どもたちの成長のために指導員自身が努力し、よりよい指導ができるという好循環を生み出すことができます。
民間企業として常にお客様に評価していただきながら、指導力、教育力、マネジメント力を高めていくことができるところも弊社の強みだと感じています。