さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。
髙橋 稜平TAKAHASHI RYOHEI
大原簿記情報ビジネス医療福祉専門学校山形校
一般職
好きなスポーツ、子どもの成長に携わることができ、日々やりがいを感じています。
INTERVIEW 01リーフラスを選んだ理由と仕事内容
スポーツスクール指導員の仕事は、子どもの成長にも、大好きなサッカーにも携わることができると思い、リーフラスを選びました。
現在は、サッカーや多種目スポーツを子どもたちに教えたり、各学校や保育園、幼稚園などにスクール紹介チラシを配布したりするのが主な仕事です。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること
連絡や相談にはすぐに対応し、親身になって話を聞くことを心がけています。お子さまや保護者の方、関わる人すべてに信頼してもらえることを一番大切にしているからです。スクールで利用する施設の方とのコミュニケーションも欠かさず行います。
私は言葉で伝えることがあまり得意ではありません。しかし、それをネガティブにとらえるのではなく、面白い擬音語を使ったり、身体全体で表現したり、子どもたちが楽しくサッカーをできるための工夫に努めています。
INTERVIEW 03リーフラスの強み
社員ひとりひとりのスポーツや教育に対する意識の高さが当社の強みです。スポーツスクールを運営する企業や団体はたくさんありますが、その中でもリーフラスは創設以来実績を残し続けています。それは、「ココロに体力を。」の理念のもと、社員ひとりひとりが子どもたちのためにできることを日々考え、一致団結することで、組織を強くしているからだと思います。
コロナ禍で他団体が活動自粛を余儀なくされている中でも、リーフラスはオンライン指導などを取り入れ、体を動かす機会を提供し続けました。こうした環境の変化に組織として適応できるところも、リーフラスの強みだと考えています。