さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。

古牧 凌平Ryohei Komaki
東京国際大学 人間社会学部 人間スポーツ学科 卒
スクール事業統括本部 副支店長
INTERVIEW 01リーフラスを選んだ理由と仕事内容
子どもたちに野球を教える仕事がしたいと考え、リーフラスに入社しました。私自身、野球を通して挨拶や礼儀はもちろん、自分たちで考えてプレーする力をつけることができ、成長に繋がったと感じています。子どもたちにも野球を通して考える力を身につけてほしいと思い、課題解決力など「非認知能力」の育成を大切にするリーフラスの理念に共感して、入社しました。
現在はベースボールスクールポルテの指導員として、日々のスクールや、合宿などイベントの運営を行っています。また、副支店長として、会社説明会や採用面接なども担当しています。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること

「この先生、面白いな」と思ってもらえるように心がけています。子どもたちにたくさん話しかけ、その子のことを知り、自分のことも知ってもらうと、子どもたちが自分の話をしっかり聞いてくれるようになるからです。また、考える力を身につけてもらうために、「どう思う?」という問いかけを必ず行うようにしています。
メンバーと接する時は、この仕事は何のためにするのか、メンバーや会社にとってどのようなプラスの効果があるのかという目標をしっかり伝えるように心がけています。また、例えば先月比で成績が上がったメンバーに「どんな工夫をしたの?」と聞いてみるなど、日頃からメンバーをよく見て変化に気づくことで、メンバーが心の奥底で思っていることも打ち明けてくれるような信頼関係を築くことを心がけています。
INTERVIEW 03休日や、仕事とプライベートの両立について
休日は基本的に土日ですが、土日に合宿などイベントを実施する際は、スクールのない別の日を休日にします。また、リーフラスには、連続して5日間の有給休暇を取ることができるリフレッシュ休暇制度があります。私はスクールの日程を考慮して冬に取得することが多いです。しっかり休むことができ、気持ちを切り替えて再び仕事に臨むことができます。
INTERVIEW 04リーフラスの強み
好きなことを仕事にして、自分も周りも幸せにできることです。また、成果を上げれば、年齢に関わらず表彰・昇給・昇格の機会があり、社員ひとりひとりが意欲的に仕事に取り組んでいることもリーフラスの強みです。自分自身が成長してこそ、子どもたちの成長につながる指導ができると考えているので、社員の成長のモチベーションにつながる企業風土は、リーフラスの指導力にもつながっていると思います。