さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。

芝垣 美希MIKI SHIBAGAKI
東京女子体育大学 卒
専門職一般
たくさんの子どもたちに囲まれて、この仕事が大好きで天職だと思っています
INTERVIEW 01選んだ理由と仕事内容
私が就職したいと思っていたのは学校の先生でした。就職活動と教育実習を同時に行っており自分自身の中で迷っている部分がありました。大学在学中にミニバスのコーチをしたことがきっかけで、学校の先生ではなく小さい子たちにスポーツを続けてもらえるように、幼いときからスポーツの楽しさを伝えられる仕事がしたいと考えるようになりました。そんな時に出会ったのがリーフラス株式会社でした。バスケを専門として教えられるということもとても魅力的でしたが、スポーツを通して色んな可能性を考えられ世界を広げてもらえたことが入社を決めたきっかけになりました。また仕事第一ではなく会社の理念でもある「自分に良し」自分が幸せでなければ子どもたちを幸せにすることは出来ないという考え方に共感できたのも大きな理由のひとつです。
今現在私は約150名の子どもたちにバスケを通して成長してもらえるように日々、指導をおこなっています。
練習メニューなども子どもたちに合わせて、自分で考えて技術面だけでなくココロの成長もお手伝いしています。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること

楽しく働くということを常に心がけています。私自身この仕事が大好きで天職だと思っています。たくさんの子どもたちに囲まれて大好きなバスケットを教えることが出来る環境を与えていただいています。もちろん辛いことも大変なこともありますがそれ以上に働きがいを感じ毎日楽しく働けています。子どもたちにまっすぐ向き合うためにも、長く続けていくためにもまずは自分自身が仕事を好きで楽しんでいかなければいけないと思っています。
また会社の人たちとのコミュニケーションを積極的にとることも心がけています。
同じ場所で働く人たちとの関係性はとても大切ですし、仕事上アドバイスをもらうことやアドバイスをすることが多くあるので、なるべくたくさんの方と話をしてコミュニケーションを取り成長する機会を失わないようにしています。
INTERVIEW 03リーフラスの強み
やりたいことをやらせてもらえる環境を作ってもらえることだと思っています。
部活動をやってみたい、自分が育った所にスクールを持ちたいなど様々な目標を持ち働いている人たちがその目標をどんどん叶えているのを見てきているのでリーフラスはやりたいことを実現させることができるんだなと実感しています。
子どもたちのことを第一に考え子どもたちの目線に立ち事業を展開しているので、多くの子どもたちの成長をお手伝いできている環境があるというのも強みだと思います。
また女性が活躍できるステージが多いです。男女関係なく成果を出せるので働きがいがあります。