さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。

中西 進Susumu Nakanishi
日本体育大学 体育学部 体育学科 スポーツ心理学専攻 卒
コーポレート総括本部 総務部長
INTERVIEW 01リーフラスを選んだ理由と仕事内容
私が就職活動をしていた当時、スポーツ指導を「仕事」にできる企業は多くなく、全国的にスポーツ指導を行っているリーフラスを選びました。指導員業務も充実していましたが、会員数や利益率などの数字を管理する仕事を経験し、現場をサポートする役割にやりがいを感じて本社部門に異動しました。現在は、総務部メンバーの相談に乗ったり、スポーツスクールのユニフォームなどを扱う商品部門の責任者として、現場と業者の間のパイプ役になったりしています。また、全国の事務所の管理や、各種式典の運営、業者の手配も行います。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること

さまざまな人と関わる仕事なので、お互い気持ちよく仕事ができるよう心がけています。総務部のメンバーからの相談はもちろん、各支店・部署からの問い合わせや、業者からの提案などは、すべてに「目の前の仕事をより良くしたい」という思いがあります。同じゴールを目指して一緒に仕事を進めるために、スピード感を持って対応することや、相手の立場になって考えることを大切にしています。
INTERVIEW 03休日や、仕事とプライベートの両立について
仕事とプライベートは両立できています。上長が積極的に有給を取ることで、メンバーも有給を取りやすくなると思うので、家族の行事などがある日は有給を取って、家族との時間を大切にしています。
休日は、ボランティアで地域の少年野球チームの監督を務めています。指導員の経験は指導に活きていますし、子どもたちの成長が見られるのがうれしいです。自分の子どもの中学硬式野球チームの手伝いも行っているため、休みの日はほとんど家にいませんが、保護者同士の交流ができるので、楽しく活動しています。
INTERVIEW 04リーフラスの強み
やはり「人」だと思います。素直でまっすぐで、メンバーが困っている時は一緒に解決にあたってくれる方ばかり。目標達成のためにみんなで頑張ろう、とチームプレーで業務に取り組める社員が多い印象です。会社も社員を大切にしていて、社員の希望に合わせた役職やポジションを設けています。部下を持ってマネジメントを行いたい社員から、現場で子どもの指導に携わり続けたい社員まで、すべての社員が自分の性格やキャリアを活かして、いきいきと働ける会社だと思います。