スポーツスクール事業
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子どもたちの「ココロに体力を。」
厳しい研修を受けているプロの指導員が子どもたちの「ココロに体力を。」という理念のもと、
技術指導はもちろん、勤勉性、思いやり、忍耐力、協調性などの社会で必要とされる非認知能力を育てます。
スポーツ指導の環境を変えていくことが、子どもたちの健やかな成長、そしてより良い社会の実現につながります。
リーフラススポーツスクール
リーフラススポーツスクールは
全国に会員数約6.5万名、
スクール数4,500以上のスポーツスクールです。
全国にサッカーや野球、バスケットボール、
ダンスなど13種目を展開し、
子どもたちの「ココロに体力を。」の指導理念のもと、
社会で活躍できる人材を育てるスポーツ指導をしております。
スポーツスクール一覧
スポーツを通して、心身の健やかな成長を促し、
子どもたちの未来の可能性を広げます。
TEACHING POLICY リーフラスの指導方針
認めて、褒めて、励まし、勇気づける
子どもの能力を引き出すための、リーフラスの指導方針をご紹介します。
POLICY 01 認める
子どもたち一人ひとりの個性を認め、子どもたちの言動や決断を決してむやみに否定しません。
POLICY 02 褒める
『達成できたことを褒める』、『内面的な良さを発見し褒める』ことで自主性を育み、子どもたちが主体的に取り組む環境作りを大切にしています。
POLICY 03 励まし、勇気づける
子どもたちのチャレンジを大切にしています。
子どもたちの成功体験を積んでいきます。
当スクールで
身に付く非認知能力
プロの指導員による
スクール指導
安全で安心できる
スポーツ環境の提供
最先端のスポーツ科学と教育理論を導入
私たちは最先端のスポーツ科学や教育理論をもとに指導プログラムを構成しています。
そのため、日頃からさまざまな大学との共同研究に取り組んでおり、安全で効果的なスポーツ指導を追求し続けています。
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スポーツを通じた教育について
九州産業大学との共同研究
スポーツには、社会で豊かにたくましく生きる力と言われる非認知能力を
健やかに育む力があります。
リーフラスでは非認知能力を測定できるシステムを大学との共同研究で開発し、
子どもたちや保護者に対して、
スポーツ科学に基づいた教育支援に取り組んでいます。
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スポーツ傷害の予防について
国際武道大学との共同研究
リーフラスでは全国のスクールで発生したスポーツ傷害の記録と分析を行い、
スポーツスクールの指導現場に特化した安全管理や、
効果的なウォーミングアップ方法を大学との共同研究で検証しています。
子どもたちに安全で安心な
スポーツ環境が提供できる取り組みを続けています。
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子どもの発育発達について
筑波大学との共同研究
子どもは「小さな大人」ではありません。
スポーツスクールでは、子ども特有の発育や発達に合わせた
スポーツ指導が求められるため、大学と共同で発達心理学や
教育心理学に基づくコーチングの研究に取り組んでいます。
一人ひとりに合わせた最適なスポーツ指導を追求し続けています。