ニュースリリース
2026.09.10リーフラス、損害保険代理店事業へ新規参入
~部活動受託拡大に伴う保険ニーズに対応。法令遵守の徹底と、自治体・学校等への保険サービス提供体制を構築~
当社は、新たに損害保険代理店事業へ参入することを決定しました。
当社は、全国で展開する部活動支援や約7万人のスクール会員という事業基盤を活かし、これまで提供してきたスポーツの「指導・運営」に「保険」という新たな安心を加え、スポーツに関わる安全・安心をより包括的に支援する体制を構築します。
部活動の地域展開が全国で進む中、自治体・学校・保護者から、活動中の事故やケガに備える保険についての説明や加入相談が増加しています。当社は、こうしたスポーツ現場のニーズに応えるため、代理店登録および募集人資格の取得を進め、法令に則って保険の説明や加入相談等に対応できる体制を整備します。
今後は、自治体・学校等への保険サービスの提供に加え、部活動生やスクール会員を対象とした独自保険の検討など、スポーツ事業と保険を掛け合わせた新たなサービスの創出を進めます。スポーツ現場を熟知する当社ならではの保険サービスを通じて、子どもたちがより安心してスポーツに取り組める環境づくりと、新たな収益モデルの構築を目指します。
1全国で進む部活動の地域展開――スポーツ現場の「保険」という新たな課題に対応
部活動の地域展開が進む中、当社が自治体や地域スポーツクラブから部活動運営を受託する機会も拡大しています。それに伴い、自治体・学校・保護者から、活動中の事故やケガに備える保険についての説明や加入相談、加入手続きに関するニーズも増加しています。
当社は、こうした現場の声に対応し、部活動の運営だけでなく、その活動を支える「安全・安心」まで一体的に提供することが、今後の持続可能な地域スポーツ環境の構築において重要であると考えています。
一方、保険契約内容の具体的な説明、加入の推奨・勧誘、他社商品との比較説明、保険契約の申込書の受領等については、保険募集人の届出がない者が行うことはできません。当社は、代理店登録および募集人資格の取得により、これらの業務を適法かつ円滑に行う体制を整備します。
2全国のスポーツ現場で培った基盤を活かし、「指導・運営+保険」へ
当社は、スポーツスクール事業および部活動支援事業を通じて、日々、子どもたちのスポーツ活動の現場に携わっています。
こうした現場との継続的な接点があるからこそ、競技中のケガだけでなく、活動内容や参加形態など、スポーツ活動特有のリスクや、自治体・学校・保護者が抱える安全面の課題を把握することができます。
損害保険代理店事業への参入により、これまでの「指導」「運営」に加えて「保険」までを一体的に支援する体制を構築し、スポーツ現場における安全・安心のさらなる向上を目指します。
また、部活動受託時の保険サービスにとどまらず、全国の自治体等のニーズに応じ、保険単体での提供についても進めていく方針です。
3約7万人の会員基盤を活かした、スポーツ特化型保険サービスの開発へ
将来的には、約7万人のスクール会員をはじめとする当社の事業基盤と、スポーツ現場で培ってきたノウハウを活かした独自保険の提供を検討します。
現在、部活動生・スクール会員を対象とした傷害総合保険などを想定しており、部活動やスクール活動中のケガへの補償に加え、24時間対応の補償プラン、Web上で完結する加入手続き、会員のご家族まで対象を拡大したサービスなどを検討しています。
スポーツを「する」環境の提供だけでなく、万が一に「備える」仕組みまで提供することで、スポーツに関わる安全・安心を総合的に支える新たなサービスモデルの構築を目指します。
「今回の損害保険代理店事業への参入は、単に保険を取り扱うことが目的ではありません。当社が全国のスポーツ現場で培ってきたノウハウと顧客基盤を活かし、これまでの『指導・運営』に『保険』という新たな価値を加えることで、スポーツに関わる安全・安心をより包括的に支えていく取り組みです。
今後は、自治体・学校・保護者の皆様の声を踏まえながら、スポーツ活動の特性に即した保険サービスや、当社会員向けの新たなサービスの開発を進めてまいります。保険事業を、既存事業の付加価値向上と新たな収益機会の創出の双方につながる事業へ育てていきたいと考えています。」