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2026.02.16【プレスリリース】<教育DX>「見えない学力(非認知能力)」はどう育てる?パナソニック教育財団助成校・八王子市立高嶺小学校にて、保護者・教員向け「対話型」講演会を実施 ~測定システム「みらぼ」開発者が登壇。学校と家庭がデータを共通言語として連携する、次世代の道徳教育とは~

当社は、2026年1月24日(土曜日)、パナソニック教育財団の「2025年度(第51回)実践研究助成」採択校である八王子市立高嶺小学校にて、道徳公開講座の特別講演を行いました。「非認知能力をどう捉え、どう伸ばすか」をテーマに、当社開発担当の市川雄大が登壇。「みらぼ」のデータを活用しながら、教員と保護者が子どもの成長について語り合う、新しい教育連携の形を実践しました。

■ 実施の背景:注目される「非認知能力」と現場の課題
近年、学力テストでは測れない「非認知能力(意欲、忍耐力、自制心、協調性など)」の重要性が世界的に高まっています。八王子市立高嶺小学校では、「非認知能力を高める探究学習〜深い学びを実現するICT機器の活用を通して〜」を研究テーマに掲げ、教育活動の可視化に取り組んでいます。一方で、家庭や学校現場からは「目に見えない能力をどう評価し、子どもにどう接すればよいか分からない」という悩みも聞かれます。そこで今回、測定システム「みらぼ」を提供する当社が、データの読み解き方や具体的な関わり方を伝える講演会を実施いたしました。

■ 講演レポート:学校と家庭をつなぐ「データ×対話」
当日は、保護者・教員を対象に以下のプログラムを実施しました。

1.「あえて失敗させる?」非認知能力を育む接し方
開発担当の市川より、非認知能力の基礎知識に加え、「みらぼ」の測定データから見える子どもの傾向や、日々の関わり方のポイントを解説。「失敗を恐れさせない」「プロセスを褒める」といった具体的なアプローチについて、全国の利用実績を交えて紹介しました。

2.教員×保護者による「本音の座談会」
講演の後半では、教員と保護者がグループに分かれて座談会を実施。「みらぼ」という共通の指標を持つことで、学校での様子と家庭での様子をそれぞれの視点で共有でき、「今、子どもたちに必要な力は何か」「大人がどう意識を変えるべきか」について活発な議論が交わされました。

■ 参加者の声(アンケートより)
参加した保護者や教員からは、意識の変化を実感したという感想が多く寄せられました。
・「子どもへの対応について学ぶ機会になった」
・「子どものことをよく考えるきっかけになった」
・「大人(保護者)自身も非認知能力を向上させないといけない」
・「こうした機会を継続的に作ってほしい」

■ 非認知能力測定システム「みらぼ」とは
「みらぼ」は、リーフラススポーツスクールが蓄積してきたノウハウを基に、スポーツ心理学の専門家と共同研究を行い、これまで感覚的な判断に頼っていた非認知能力の数値化を実現したツールです。
当社は「挨拶・礼儀」「リーダーシップ」「協調性」「自己管理力」「課題解決力」の5つの能力を非認知能力として定義し、「みらぼ」で測定することで、子どもたちの非認知能力の現在地を知り、より伸ばしていくための目標や指導方針の設定に活用しています。

■ 今後の展望
当社は今後も、高嶺小学校のような先進的な取り組みを行う学校と連携し、調査・研究やノウハウの共有を進めてまいります。ICTを活用して「子どもの内面の成長」を見える化し、学校・家庭・地域が一体となって子どもを育む社会の実現に貢献します。

【本件に関するお問い合わせ先】
本件に関する詳細や取材のお申し込みは、下記までお問い合わせください。
※本講演の内容詳細や、「みらぼ」導入校での活用事例に関する取材も受け付けております。

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