NEWS RELEASE

ニュースリリース

  • トップ>
  • ニュースリリース>
  • 【プレスリリース】非認知能力の教育に関する産学連携を強化!リーフラスが三幸学園で教務講話を実施

2026.02.16【プレスリリース】非認知能力の教育に関する産学連携を強化!リーフラスが三幸学園で教務講話を実施

当社は、学校法人三幸学園(以下「三幸学園」)において、非認知能力に関する教務講話を実施いたしました。

 

■実施概要
開催日  :2026年1月17日(土)
開催場所 :東京未来大学
対象   :三幸学園の高校分野担当役員ならびに責任者 約70名

■経緯
「スポーツを変え、デザインする。」の企業理念の下、子どもたちの非認知能力を育むスポーツサービスを提供するリーフラスでは、三幸学園の卒業生が多く活躍しています。そのご縁から、さらに産学連携を深めるべく、学術分野における交流を進めています。
三幸学園は教育理念「技能と心の調和」の下、「挑戦と成功体験」「あきらめない教育」「実践力の養成」を特徴とする教育を実践しています。これは当社が教育において重要と捉える非認知能力との親和性が高く、教育に携わる責任者の皆様の非認知能力に対する理解を深め、非認知能力に対するポジティブな共感を生むことを目的として、今回の講話が実現しました。

■講話の概要
当社経営企画部に所属し、非認知能力測定システム「みらぼ」開発・運用責任者の市川 雄大らが講師となって、「非認知能力に関する基礎知識」「非認知能力測定に関する理解」「非認知能力を向上させる教育の再考」をテーマとした講演を行いました。当社が開発した非認知能力測定システム「みらぼ」を用いて参加者が非認知能力を測定した結果をもとにワークショップも行い、非認知能力とはどのようなものか、どのように測定できるのかを体験していただきました。
参加者からは、「非認知能力の知見が広がった」「本学園の教育活動を充実させるきっかけになった」といった感想が寄せられました。

■非認知能力測定システム「みらぼ」について
「みらぼ」はリーフラスで研究開発を行った非認知能力測定システムです。これまで数字で表すことが難しいとされてきた非認知能力の数値化を可能にしました。
2022年より当社スポーツスクール会員向けに導入し、約20万名のデータの分析・研究を通して、子どもたちの非認知能力向上や指導力向上につなげています。

非認知能力とは、学力テストなどの認知能力とは異なり、リーダーシップや課題解決力といった、社会を強くたくましく生きていくために必要な力です。リーフラスでは、非認知能力の研究者の協力のもと、非認知能力の数値化(視える化)を実現させました。
「決められたルールを守ることができる」や「友だちと協力することができる」など55問の設問に子どもまたは保護者が回答することで、「エースタイプ」や「ひかえめタイプ」など16タイプの診断結果と5つの非認知能力のスコアが表示され、毎年測定することで成長の指標とすることができます。

非認知能力に含まれる力は 200 種類以上あると言われていますが、リーフラススポーツス
クールでは、その中でも「挨拶・礼儀」「リーダーシップ」「協調性」「自己管理力」「課題解決力」の5 つの能力を非認知能力として定義し、「みらぼ」で測定を実施しています。

■教育現場で注目される非認知能力
非認知能力の高い子どもは将来の年収や持ち家率などが高く、非認知能力が低い子どもに比べて生活水準が高くなっているという研究結果※1が発表されて以降、非認知能力の育成は教育現場においても注目が高まっています。
実際に、

・9割以上の保護者が学校教育での非認知能力の育成強化を期待している
・最も優先したい「学びの目標」について聞くと、約6割の保護者が「非認知能力(やる気・集中力・自己管理など)の育成」と回答

という調査結果が出ており、非認知能力の重要性を実感する保護者が増加しています。※2

しかし、これまで非認知能力の数値化は難しいものとされてきたため、教育現場では非認知能力の測定や育成に着手しかねていました。
そのような中、非認知能力を測定できる「みらぼ」は次第に教育関係者の注目を集め、当社は自治体や学校と協力して「みらぼ」の非会員への提供を開始しました。
「みらぼ」を活用して子どもたちの非認知能力育成に取り組む学校や自治体は増加しており、今後もより多くの学校や教育委員会に対して外販を進められるよう働きかけております。

※1
ペリー就学前計画(1962年から1967年にかけてアメリカで行われた就学前教育の教育介入プログラム)
※2
約6割の親が、最優先したい子どもの教育目標に“非認知能力の育成”を回答!「2026年の学びや目標立てに関する意識調査」(株式会社イー・ラーニング研究所)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000013831.html
【2025年最新調査】親の9割が学校教育に求める「非認知能力」とは?(一般社団法人 非認知能力検定協会)
https://hininchi-kyoukai.or.jp/kentei/column/504/

■今後について
学校や自治体で「みらぼ」を活用したいという声にお応えし、当社は「みらぼ」をより多くの学校や自治体で活用していただけるよう、外部提供に向けた調整を進めております。学校や自治体のニーズに合わせたアレンジが可能で、活用に向けた制度設計のご相談も承ります。
当社は子どもたちの非認知能力の育成に寄与できるよう、引き続き非認知能力の研究と「みらぼ」の展開に努めてまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
本件に関する詳細や、当社の非認知能力研究、「みらぼ」などに関する取材のお申し込みは、下記までお問い合わせください。

■一般のお客様・企業様向け窓口
リーフラス株式会社 お問い合わせフォーム
https://leifras.co.jp/contact/form/