NEWS RELEASE

ニュースリリース

2026.01.19東京女子体育大学で特別講義を行いました

先日、当社首都圏支社長 中野 泰博が、東京女子体育大学において特別講義を行いました。
この講義は教職を目指す学生向けの教職演習として実施され、「運動部活動の地域展開を支える」をテーマに、当社が行う全国の運動部活動支援の取り組み状況や課題などをお伝えしました。

参加した学生の中には、中学・高校で運動部活動に取り組み、部活動顧問として生徒を指導することを夢見て教員を目指す方も多く、部活動が外部委託されることに戸惑っているという意見もありました。

中野からは、教員の「部活動指導をしたい」という意思も「本業に集中したい」という意思も尊重されるべきで、これまで一律に「教員が部活動を指導する」とされていた日本の部活動に新たな選択肢を生み出す改革が部活動地域展開であることをお伝えしました。

また、部活動地域展開は、部活動を完全に外部委託するパターンだけでなく、土日の部活動のみを外部委託するパターンや、教職員が副業として部活動を指導するパターンなど、地域の状況に応じて柔軟に運用できることを解説しました。

教員の本業と部活動指導の兼職兼業の選択肢が増えることで、部活動の指導を希望する教員は部活動指導し、本業に集中したい教員は部活動指導をしなくてよいという選択肢を増やすことができます。

生徒たちが楽しく安全に活動でき、部活動を指導したい教員と、部活動指導を負担に思う教員の双方にとって働きやすい環境を作ることが部活動地域展開のゴールであり、部活動の形が変わっても、生徒たちの成長を見守り、いちばん近くで応援できるのは学校の教員であることを強調しました。

講義の機会をくださった東京女子体育大学様、ありがとうございました。

当社はこれからも日本の部活動を持続可能なものにしていくため、地域と連携して部活動支援を推進してまいります。