ニュースリリース

弊社が「 非認知能力を育てる取り組み 」の事例として、読売新聞(平成30年8月10日発行)に掲載されました。

「 非認知能力 」とは、“人間力”や“生きる力”とも呼ばれており、学力とは異なる忍耐力・勤勉性・協調性などのことを指し、社会で生き抜くために必要な能力です。

読売新聞によると、近年、非認知能力を育む取り組みが広がっており、幼少期に非認知能力を養うことが重要だとされています。

弊社が運営するスポーツスクールは、子どもたちの心の成長を第一に考えて「 褒めて、認めて、励まし、勇気づける 」指導を基本としております。
また、非認知能力を伸ばすために、子どもたちに意見や考え方を「 与える 」のではなく、「 引き出す 」ことを心がけております。

今後も指導者のプロとして、子どもたちの非認知能力を伸ばすスポーツ指導をしてまいります。