ニュースリリース
2026.07.06「ココロの体力」×「無限の可能性」で予測不能な時代を生き抜く力を。 スポーツ×教育で非認知能力を育む。安藤塾と包括連携協定〜会員数国内No.1スポーツスクール※1と三重トップクラスの学習塾が協働。共催イベントや相互送客を通じ、持続可能な地域教育エコシステムを構築へ〜
当社は、三重県内でトップクラスの教育実績を持ち、「学力にとらわれず全ての子の成長ストーリーに向き合う『愛』の理念」を掲げる株式会社安藤塾(本社:三重県伊勢市、代表取締役:安藤 大作)と、スポーツ・教育を起点とした地域教育活性化に関する包括連携協定を締結いたしました。
「知的アプローチ(教育)」と「身体的アプローチ(スポーツ)」を融合させ、学習支援やスポーツ単体だけでは補いきれない子どもたちの非認知能力(自己肯定感や協調性、やり抜く力)を飛躍的に高める、持続可能な新しい地域教育インフラの構築についてお知らせいたします。
1.なぜ今、取り組むのか:思い込みのカラを破り、未来を生き抜く「非認知能力」を育む
現在、子どもたちを取り巻く社会環境は激変しており、テストの点数といった認知能力だけでなく、やり抜く力、協調性、自己肯定感といった「非認知能力」の育成が急務となっています。しかし、これらを学校や家庭の教育だけで完全に網羅することには限界が生じています。
この社会課題に対し、多種目なスポーツを通じて「ココロの体力」を長年育み、累計15万人以上の非認知能力測定データ(みらぼ)を持つ当社と、30年を超える信頼のなかで「心の持ち方・マナー・志指導」など人間力育成に心血を注いできた安藤塾様がタッグを組みました。
子どもたちが抱きがちな「自分はできない」「勉強は楽しくない」という思い込みのカラを破り、誰もが持っている「無限の可能性」を引き出すこと。両社の「愛」と「教育情熱」を掛け合わせ、地域社会を支える新しい教育のエコシステムを構築することが、本協定の大きな使命です。
2.本業務提携における主要取組事項
本協定に基づき、両社は「身体的成長」と「知的・精神的成長」を融合させた新しい教育価値の創造を目指し、以下の3軸を中心に事業を推進してまいります。
① 次世代育成コンセプトの共同啓発
両社の教育理念を統合した包括的なメッセージを策定し、地域社会へ向けて広く発信いたします。スポーツと学習それぞれの特性を活かし、数値化できない「生きる力(非認知能力)」を育むことの重要性を社会に問いかけ、新たな教育スタンダードの確立を目指します。
② 相互のリソース活用による教育サービスの循環体系の構築
両社が保有する顧客ネットワークおよびチャネルを相互に開放し、良質な教育コンテンツが循環する仕組みを構築いたします。
- 顧客接点の多層化:多角的なアプローチにより、学習・スポーツ機会の最大化を図ります。
- 受講環境の最適化:両社のサービスをシームレスに利用できる環境を整備し、子どもたちが個々の志向に合わせて最適な教育を選択できるマルチモーダルな学習環境を提供いたします。
③ 多面的な成長を促す共同体験事業の創出
両社が培ってきた独自の指導ノウハウを融合させ、子どもたちのマインドセットを変革する特別な体験プログラムを展開いたします。
- 非日常環境での成長機会の提供:既存の教育の枠組みを越えた、心身の成長を促すプログラムを企画・実施いたします。
- 自己変革プロセスの支援:成功体験の積み重ねを通じて、子どもたちの潜在能力を引き出し、困難を乗り跨える力(レジリエンス)を醸成する包括的なアプローチを推進してまいります。
3.今後の展望:地域密着のドミナント戦略による教育エコシステムの拡充
当社は本協定を皮切りに、三重県エリアにおけるスポーツと教育の融合をさらに推進し、ドミナント戦略による地域密着の支援体制を強化してまいります。異業種とのオーガニックな連携シナジーを創出することで、事業の着実な成長・拡大を図るとともに、地域になくてはならない持続可能な「教育エコシステム」を全国へと展開していく所存です。
※1:スポーツ施設を保有しない子ども向けスポーツスクール企業売上高上位3社の会員数で比較し4年連続国内No.1(株式会社 東京商工リサーチ調べ 2025年12月時点)。会員数の定義として、会員が同種目・異種目に関わらず、複数のスクールに通う場合はスクール数と同数とする。
会社概要
| 株式会社安藤塾 | |
|---|---|
| 社名 | 株式会社安藤塾 |
| 所在地 | 三重県伊勢市小木町436 |
| 代表者 | 代表取締役 安藤 大作 |
| 事業内容 | 学習塾の運営(小学生・中学生・高校生コース)、フリースクール(「つむぐ希望」「いせのもり」)の運営、不登校児童生徒サービス、教育環境プロデュース等 |
| HP | https://www.andojuku.jp/ |