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田口 侑治

PROFILE

田口 侑治(たぐち ゆうじ)

所属:リーフラス株式会社 
生年月日:1991年2月16日 出身地:広島県

生まれつき目に異常があり、10歳くらいの頃に網膜色素変性症と診断される。
大阪の調理専門学校で調理師免許を取得し、東京で調理師として働く。
4年間働くも、目の限界を指摘されて退職。
その後、国立障害者リハビリテーションセンターに入学、そこでゴールボールと出会う。
2017年のアジアパシフィック選手権(バンコクにて開催)・銅メダルに続き、
2019年のアジアパシフィック選手権(日本にて開催)でも銅メダルを獲得する。
2021年開催の東京2020パラリンピックでは、男子日本代表として出場した。
2022年3月に強化指定選手を引退。
現在は、日本ゴールボール協会 育成アドバイザーとして後輩の指導に携わりながら、
引き続きゴールボールの普及や、インクルーシブ社会の推進のため講演や競技体験会、ブラインド研修等に力を注いでいる。

主な成績

2017年 マルモインターカップ出場
2017年 アジアパシフィック選手権(タイ・バンコクにて開催) 銅メダル
2019年 アジアパシフィック選手権(日本・千葉にて開催) 銅メダル
2021年 東京2020パラリンピック 5位

講演・研修 活動

テーマ:『障がいと付き合いチャレンジする』

先天的に目に障がいを持って生まれる。
そんな中、一般健常者と同様に学生時代は「剣道」に打ち込み好成績を残す。
調理師を目指していた時期もあり、その腕前はTBS系列料理番組の「チューボーですよ!」で取り上げられるほど。
障がい者スポーツ「ゴールボール」との出会いから、パラリンピックへの出場経験を通して感じてきたことなど、「障がい」を障害と捉えない常に前向きな姿勢・考え方を、講演や体験を通じてお伝えいたします。

  • 本格的な設備がなくても、簡易的な形でゴールボール体験も可能です。
  • オンライン講演も可能です。

テーマ:『ゴールボールを活用したブラインド研修』

ビジネス研修にもご活用いただける、非日常の“見えない世界“を体感しながら行う、ひと味違う体験型研修です。
視覚の無い中でのコミュニケーションは、伝え方の重要性や相手を思う気持ちが大事になってきます。視覚に頼らないことで、新たな気づきも生まれるはず。
また、視覚障がい者である田口自身の経験談や、正しい介助の方法などを含めた視覚障害について知って頂く内容は、多様性の理解にもつながります。

アスリートへの講演・出演の
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INTERVIEW

リーフラスに入社されたきっかけ、業務内容を教えてください。

スポーツを通じ、様々なことに挑戦したい気持ちがあり、会社の理念に共感したことがきっかけです。
トレーニングを中心に、小学校などでのゴールボール体験会や講演会をしています。

ゴールボールへの想いを教えてください。

「視覚のない格闘技」と言われるぐらい激しいスポーツですが、コミュニケーションの重要性を改めて感じさせられるスポーツだと思っています。
そういった魅力をたくさんの方々に伝えていきたいです。

大切な言葉、その言葉を大切にされている理由はなんですか?

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
どんな自分になろうとも周りの方々の支え、感謝を忘れず、常に謙虚な気持ちでいることが成長へ大きく繋がると思うためです。

頑張れる源を教えてください。

日頃より応援してくださっている方々や家族の支え、志を共にしたチームメイトが頑張れる源となっています。

今1番の目標はなんですか?

東京パラリンピックでの金メダル獲得することです。

最後にメッセージをお願いします。

2017年からリーフラス株式会社に入社し、様々な経験(社員の方とのコミュニケーション、体験会、講演会等)を積んで来ました。
その中でも私が一番教わったことは「伝える力」なのかと思います。
これはリーフラスでしか学ぶことができないことであり、今後もスポーツを通じ、たくさんの経験や知識を伝え、吸収し成長していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。