さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。
角野 友有子YUKO KAKUNO
愛知学院大学心身科学部健康栄養学科 卒
支店長補佐
子どもから大人まで多くの人と関わり成長できる環境に感謝とやりがいを感じます。
INTERVIEW 01リーフラスを選んだ理由と仕事内容
前職は営業をしていましたが、自分が本当にやりたいことではないと感じ、転職を考えていました。その際に、リーフラスの名古屋部活動支援の仕事を見つけ、これぞまさに私が追い求めていた「人と心から関わり合うことができる仕事」であり、「自己成長ができる会社」だと思い、リーフラスを選びました。
現在私は、名古屋市内小学校のうち4校を担当し、放課後部活動の運営や指導者の育成に携わっています。
部活動を通して日々児童の成長を見られること、そして指導者と関わる中で指導者の成長とともに自分自身が成長していると思えることに、非常にやりがいを感じています。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること
「相手が何を求めているかを考えコミュニケーションをとること」を心がけています。社内外問わず、多くの方と関わる中で、最も大切なことはコミュニケーションです。ひと言で「コミュニケーション」と言っても、相手と話をするだけではなく、相手が今一番求めていることは何かを考え、相手の立場に立って物事を判断することを意識しています。そうすることで、一方的な発言や勘違いなどがなくなり、より良い関係構築ができるのではないかと私自身強く感じています。
また、現在は部活動事業がメインの業務となりますが、昨年はスクール事業にも携わり、女子サッカーイベントを開催するなど、さまざまなことに挑戦させていただきました。自分から多くのことにチャレンジし、たくさん学び、経験していくことも常に心がけています。
INTERVIEW 03リーフラスの強み
スクール事業だけでなく、小中学校の部活動にも携わることができることです。現在、人手不足や生徒数の減少により、全国では小中学校の部活動がどんどん少なくなっています。リーフラスは地域の部活動を支え、さらに発展させることができると考えています。
スポーツを通して社会をより良くしていけるよう、常に新しいことを模索し、挑戦して、自分も会社も日々成長していける環境があることも、リーフラスの強みですね。
