現代が高ストレス社会といわれている中で、企業の取り組みとして「健康経営」という手法が注目されています。「健康経営」とは従業員の健康増進への取り組みが企業の将来的な収益性を高める投資となるという考えの下、戦略的に企業として取り組む経営手法のことです。さらに、国民の健康を増進させるべくストレスチェックが義務化され、職場は健康づくりのフィールドと捉えられるようになってきました。
リーフラスでは企業の健康経営をプロデュースし、義務化されたストレスチェックにも対応したメンタルヘルスの健康研修も実施しています。

現代ではライフスタイルの悪循環から生活習慣病が増大したり、ミスコミュニケーションによる精神的ストレスによってうつ病を発症してしまったりと、働く人々にとっても取り巻く環境は厳しさを増しています。そんな中、トップアスリートならではの思考方法やメンタルタフネスへの取り組み、体調管理やコンディショニング方法を活用していただければと考え、新たな健康研修のプログラムを開発しました。スポーツの世界で培われたノウハウを凝縮した健康研修をご活用いただき、従業員のメンタルヘルスや体調管理をはじめとする健康経営への取り組みにお役立てください。

スポーツ医科学を活用した「健康研修」をおすすめする理由

健康がすべてではないですが、すべてに影響を与えるのが健康です。企業が求めるスキル研修(接遇や営業力)も基礎研修(コミュニケーションやモチベーション)も、すべては自分自身の調子(コンディション)を保つことからはじまります。また、現代では色々な健康情報が氾濫しているため正確な情報を得るのがとても難しいですが、スポーツの世界ではトップアスリートのハイパフォーマンスを支えるスポーツ医科学の知識と経験が存在します。そのため、スポーツ医科学を活用した「健康研修」では、安全で効果的な成果を得ることが可能になります。

事業者に義務化されたストレスチェック

平成26年6月に労働安全衛生法が改正され、事業者にストレスチェックの実施が義務づけられる制度が創設されました。この制度の目的は、労働者のメンタルヘルス不調の未然防止と、労働者自身のストレスへの気づきを促すことであり、ストレス原因を明らかにして職場環境を改善していくことにあります。
つまり、ストレスチェックの義務化は、現代社会において労働者のメンタルヘルス不調に歯止めをかける施策でもあり、法律として整備しなくては改善が見込めない状況にあるということを表しています。

ストレスチェックは文字通りストレス値の把握であり、メンタルヘルス不調の対応策ではありません。病気に例えるならば、病院で検査をした状況であり、大切なことは適切な予防したり治療したりすることにあります。せっかく精密検査をして状況が明確に把握できたとしても、予防や治療を行わない限りは改善することはありません。ストレスチェックは「健康研修」という適切な予防策と組み合わせることで、初めて機能する制度となります。

健康経営プロデュース企業との共同開発

企業研修や講演会をプロデュースする専門企業であるアマーイズ株式会社とプログラムを共同開発することによって、きめ細かなコンサルテーションを可能にし、ニーズに応じた講演・研修をカスタマイズ化してご提供し、笑顔が行き交う職場のコミュニケーション活性化をお手伝いします。

株式会社アマーイズ

http://www.ama-izu.co.jp/

メンタルヘルス「健康研修」プログラム事例(ご参考)

研 修 名
内 容
目 的
健康教養
(健康とは何か?)
● 正しい健康情報の見極め方
● 陥りやすい失敗を知る
● 自分の行動習慣を振り返る
健康情報を見極める基礎知識を習得する
心技体のコンディショニング
● 自己管理の本質を理解する
● カラダの仕組みを知る
● 心技体のバランスの重要性を理解する
心技体の調整思考を身に付け、「自分に合った健康」を考えられるようになる
ストレスとメンタルヘルス
● ココロとカラダの関係を知る
● 自律思考を理解する
● 心理的な調整技法を学ぶ
自律的な思考習慣を身に付け、「健やかなココロ」を保てるようになる
コミュニケーション技法
● ココロとカラダの関係を知る
● コミュニケーションについて理解を深める
● ゲームを通じて体験してみる
● 自分に合ったコミュニケーション技法を学ぶ
コミュニケーション技法を学び、ストレス耐久性を身に付ける
運動・休養・栄養のマネジメント
● 自己管理の本質を理解する
● 体調が崩れる仕組みを理解する
● 具体的な体調の調整方法を学ぶ
心技体の調整思考を身に付け、具体的な体調のマネジメント方法を身に付ける
生活習慣の整え方
● 日常的な健康習慣の振り返り
● 自分のカラダを評価してみる
● 腰痛・肩こり・飲酒などに対する正しい対処策を理解する
仕事や私生活の習慣を見直して体調が崩れる原因を知り、コンディショニング方法を身に付ける
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